リバースエニアグラム

脳科学とエニアグラム_序

いきなりですがあなたは次の言葉を知っていますか?
 

ドーパミン。
ノルアドレナリン。
セロトニン。

 

これは神経伝達物質
又は脳内物質と呼ばれるものです。
 

これは神経伝達物質
又は脳内物質と呼ばれるものです。
 

少し前に茂木健一郎氏の脳科学系の本が流行ったので
ご存知かもしれませんね。
 

「・・・で、それがエニアグラムと何の関係が?」
あなたがそう思うのは無理もありません。
 

でも、これらの脳内物質は
人の心を司っていると考えられています。
 

エニアグラムでいう各タイプの気質って、
無意識や意識的な心の動きとも言えますよね。
 

ですから、脳内物質と各タイプの気質の間には
何らかの関係性がある
と考えるのが
自然ではないでしょうか?
 

エニアグラム各団体の内、
この考えを前面に出しているのは安村明史氏率いる
株式会社エニアグラムコーチング」さんです。
 

この考え方は同氏著書の
9タイプコーチング-部下は9つの人格に分けられる
及び、同社Webサイトにて紹介されています。
 

その内容を簡単に言うと

・3つの脳内物質の分泌が多いか少ないかという  組み合わせでエニアグラムのタイプが分かれる
・ノルエピネフリンの分泌が少ないと本能センター。
 中程度だと感情センター、多いと思考センター。
・脳内物質の分泌の多い少ないという体質は一生変わらないので
 エニアグラムの基本タイプも生涯変わらない
・それをアメリカなど海外の研究者たちが科学的に証明している

 

ということです。
なかなか興味深いですね。
 

そこで次号から数回に分けて
・3つの脳内物質の特徴
・脳内物質の組み合わせが各タイプの気質にどのように影響するか?
についてあれこれ考えてみたいと思います。
 

それではまた。
 

【追伸】
 

あ、そうそう。
 

ノルアドレナリンとノルエピネフリンは
同じもの
を指します。
 
  Wikipediaによるとノルエプネフリンの
呼称はアメリカだけみたいなので、
以後ノルアドレナリンで統一します。
 

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