リバースエニアグラム

静岡エニアグラムセミナーに再び行ってきました。

今回は5月25日に静岡にて開催された
エニアグラムセミナーの報告をしたいと思います。

どんなセミナー?

今回のセミナーは以前参加した静岡のセミナーの
続編的な扱いでした。
 

主催は静岡CB市民塾さんではなく、
株式会社アドビッグ静岡さん。
 

実質的には静岡商工会青年部の関係者さまが
運営されている集まり(勉強会?)なので、
前回と同じ主催者と考えてもらって結構です。
 

参加者は講師を合わせて14人くらい。
 

初参加の方も2名ほどいらっしゃいました。
 

講師兼進行役は前回も講師を務められた
株式会社アドビッグ静岡、社長の小松勇次氏
 

タイプ8らしくビシッと仕切ってくれそうです。
 

100525静岡1  

静岡1期生、2期生の感想

まず最初は、この静岡の団体で
当初からエニアグラムを学ばれている御方数名が
エニアグラムを学んでからの気づきを
発表しました。
 

  • タイプ9W1の御方
     各タイプの視点の違いにとても驚いたけどとても納得できる。
     

  • タイプ4W5の御方
     静岡では夫婦そろってエニアグラムを学ぶ人が多い。
     家族との関係で一番役に立っている。
     

  • タイプ4W3の御方
     仕事は3寄り、プライベートでは4寄りと使い分けができるようになり、
     個人経営から法人化を果たした。
     

  • タイプ7W6の御方
     お客様とのカウンセリングなど、人との付き合いが楽になった。
     何故、家族と話しが通じないのか、理解できるようになった。
     
     

なぜか私も発表

次に私が「書籍に見るエニアグラム各タイプのキャラクター」
というテーマで発表しました。
 

実は前回の記事「エニアグラムタイプを●●にたとえると?
をご覧になった小松講師が
「今回のセミナーで発表しないか?」と
お声をかけて下さったのです。
 

発表の内容については前回の記事と同じなので、
詳細はコチラをご覧下さい。
 

まとめると次のとおりです。

エニアグラム各タイプの特徴をキャラクターで表すことについて
「メリット」
 ・エニアグラムに興味や親しみを持ってもらえる
 ・各タイプの気質をイメージしてもらいやすくなる
「デメリット」
 ・相手がそのキャラクターを知らないと伝わらない
 ・キャラクターの受け取り方が違うと伝わらない
 ・キャラクターがタイプの気質を正確に現していないと伝わらない
個人的には竜頭氏の家族理論がオススメ
 ・誰でも知ってる
 ・「親との関係」と組み合わせることで
  各タイプの気質がイメージしやすくなる

 

ここで言う「親との関係」とは
ティム・マクリーン氏、高岡よし子氏の著書
エニアグラム 自分のことが分かる本
にて紹介されている理論のことです。
 

(この書籍は専門用語も少なくて読みやすいうえに、
 他の書籍には無い「親との関係」がありますのでオススメです)
 

9タイプを親との関係で3つに分けて考えるのですが、
これを竜頭氏の家族理論と組み合わせると次のようになります。

親との肯定的な関係
 ・3=母性への関心→母の期待に応える→次男
 ・6=父性への関心→父の期待に応える→次女
 ・9=波風をたてない→先に父母の期待に応える→おばあさん
親との拒絶的な関係
 ・8=父的役割を引き受ける→かわりに母性的ケアを求める
   →お父さん
 ・2=母的役割を引き受ける
    →かわりに父性的ケアを求める
    →お母さん
 ・5=自分の世界がある→父母には干渉しないし
    干渉されたくもない→おじいさん
親との不満的な関係
 ・1=父は満たしてくれない→自立
    →父的役割をすることも→長女
 ・7=母は満たしてくれない→自立→長男
 ・4=父母への違和感→理想の父母への憧れ
    →永遠の子供→末っ子

 

この「親との関係」を発表したいが為に、
15分の制限時間を大幅に越えてしまいました。 (静岡の皆様申し訳ありません)

こういった場所で人前でプレゼンするのは
本当に久しぶりだったのでとても緊張しました。  

伝わらないことを自覚する為のワーク

次は、いかに自分の言うことが相手に伝わらないかを
自覚する為のワークです。
 
  二人一組になって、
一方が30秒だけ見た絵の内容を言葉だけで、
相手に背中合わせで伝えて同じ絵を描いてもらいます。
 
  絵を見た側が、どの内容を覚えているか、
どう相手に伝えていくのか、
聞いた側がその言葉をどのように捉えるのか、
等を体験するワークだったと思います。
 

何故「思います」なのかというと
ぶっちゃけ自分の発表が終わってホッとして、
放心状態で取り組んでいたので、
細かいことを考えられなかったからです。
 

面白かったのは
元絵の中で飾りものが置いてある「台」を
テーブルと捉えた人とベッドと捉えた人がいることです。
 

ちなみに私はテーブルと捉えました。
 

クッキング父ちゃんですから・・・。  

モチベーションが上がる絵

その次は、
参加者がそれぞれモチベーション、やる気が出る状態を
絵に描くワークでした。
 

皆さん次のような絵を描かれてました

  • 大きな札束
  • 自転車に乗ってる自分
  • PCを操作したりピアノを弾いているドラえもん(ご自分)
  • 射てきのマトとハートを中心にしたつながり
  • 高い目標(旗)に向かって坂を登っていく自分
  • 本セミナーの会場風景(お二人が同じ絵)
  • 音符と草原と木々
  • 森と河と犬
  • みんなと輪になってゲーム…の後にカラオケとラーメン屋へ行こう
  • 荒波にさらわれた飼猫を助けるべくヨットに乗って決死の救出劇(モチベーションが下がる絵:波も風も無いヨットの上で寝てる)
  • 大きな火を吐く恐竜と富士山

 

そして私は
「ダッコちゃん人形を手足にぶら下げた自分」
を描きました。
 
  100525静岡2

 

自分の発表でダッコちゃん人形の話しをしたので、
それに引っ張られてこんな絵になりました。
(ダッコちゃん人形に見えるかどうかは別)
 

ただ、他者に依存させておいて負担になると
自分から切ってしまうので要注意です。
  皆さん絵を描いた後、どうしてその絵を書いたのか、
今の精神状況などを発表し、
それに対して皆さんが思い思いの質問をしました。
 
  特に、まだご自分のタイプが判明していない人に対しては
さまざまな質問が投げかけられました。
 

それで自己判定とは違うタイプの可能性が出てきた方が
数名いらっしゃいましたね。
   

質問と質問の間の「シ~ン」とした時間が
ちょっと居心地が悪く感じられました。
(私だけでしょうか?)
 

予定ではこのあと、小松講師から
各タイプの囚われとダイナミズム(健全、不健全)
のレクチャーだったのですが
時間切れでセミナーはこれで終了となりました。
 

感想

自分の発表にいっぱいいっぱいで
終わってから放心状態だったので
今回は人間(タイプ)観察がほとんど出来ませんでした。
 

参加者は圧倒的にタイプ4が多かったです。
 

面白いなと思ったのは、タイプ4の方は絵を描く時、
かなりの確率で余白に本題とは関係ない絵を
描いてらっしゃることです。
 

「スキマがあるから描いてみました」って。
 

今回の気づきは二つ。
 

一つ目は、タイプが確定していない人に
質問をする場合、適切な聞き方をしないと、
その方が不快に感じることがある。

 

二つ目は、ビジネス書でよく言われてることなんですが
アウトプットを前提にしたインプットが大事で
アウトプットの中でも人前で発表することが
一番学習効率がいい
ということ。
 

確かにこうやってブログやメルマガ、twitterで
学習した内容を発信することも効率がいいのですが、
人前で話すことにはかなわないですよね。
 

嫌でも頭に入れないといけない訳ですから・・・。
 

でもそういった発表の場を設けるのが難しいんですよね。
 
  なんとかそういう場所を作りたいと思ってます。
 

最後に。
 
  小松様はじめ静岡エニアグラムの皆様。
 
  今回も有意義な会に参加させていただき
ありがとうございました。

 

それではまた。
  【追伸】

前回のセミナーでは大好きな「静岡おでん」
食べられなくてくやしかったのですが、
今回はちゃんと食べることができて最高でした。
 
  2次会参加者の皆さん、わがまま言ってスミマセン。
(食欲にまさるものなし)

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