リバースエニアグラム

欲を満たせ!_タイプ診断法を作ってて思ったこと。

篠田工治です。

それでは久し振りに
「いかす!エニアグラム天国」
いってみましょう!

タイプ診断法、やっとこさ公開へ

すでにお伝えしているとおり、
ようやく新しいタイプ診断法を公開することができました。
 

[FFTP性格タイプ診断]http://commu-labo.info/contents/fftp.html
 

解説を作っている最中に、
いろいろ内容を変えたので、
バージョンはベータ0.1から0.2に上げちゃいました。
 

切り口や根底に流れるものは
結構面白いと思うので、
是非試してくださいね。
 

そして試したら、
ご意見、ご要望をフィードバックしてください。

限界への挑戦

タイプ5やタイプ4の方とは違って。
 

元来タイプ2にとっては
家に引きこもって机に向かい、
ウンウン唸って何かを生み出すのは
本当にしんどいのですよ。
 

途中、twitterで人との接点を求めたり、
他事に注意を奪われたりしながら
ようやく完成させた感があります。
 

最初は
ブログも書きながらタイプ診断法に取り組んだほうが
 いいアイデアが浮かぶだろう

と思ってブログと同時進行してましたが、
無理があることに気付きました。
 

だって、ブログ記事をまとめていると、
ドンドン考えが変わっていくんですよ(笑)。
 

もちろんアイデアが出ることはいいのですが、
その度に作り直しをしていては
何時まで経っても終わらない(汗)。
 

というわけで、この1ヶ月は嫁子そっちのけで
タイプ診断法の作成に集中させてもらいました。
 

たかだかタイプ診断という名の無料レポートの一つや二つで
こんなこと言うのはおこがましいのですが、
齢39にして初めて
生みの苦しみ
というものを味わった気がします。
 

とてもいい経験になりましたが、
一つ思ったことがありますのでシェアしますね。

エニアグラムおける成長の捉え方

実際、一人っきりで作業したり、
ましてや黙って思考し続けるのは
私にとって、まさに苦行でした。
 

例えばエニアグラム書籍を読むと、
どんな本でもタイプ2が成長に向かうエクササイズとして
一人になる時間が必要だ
なんて書いてあります。
 

まぁ、確かにそうなんですが、それをずっと続けていると、
なんというか、生気がなくなっちゃうんですよね。
 

これはタイプ2に限らず、
どのタイプの「成長のエクササイズ」にも言えることです。
 

実はそういうエクササイズって
その人が持つ、
生きるための原動力」とか
根源的なパワー
封じちゃうんですよね。
 

思うに、
エニアグラムを何年も学んでいるのに
幸せそうな顔をしていない人は
この罠にハマッテいるんじゃないかと。
 

物凄く大雑把な言い方をしてしまえば、
エニアグラムを学ぶ意義って、
レッドゾーンに入った自分の持ち味を腹八分目に抑える
ことだと思うのです。
 

エニアグラムを学ぼうとする時って
大抵は自分の持ち味が強すぎる状態なんですね。
 

車に例えると
エンジン回し過ぎてオーバーヒート寸前」ってこと。
 

そんな状態であればこそ、
持ち味を抑えたり、
なだめたりするのは必要で大事なコトなんです。
 

でもね。
 

もし、エニアグラムを学ぼうとする人が、
本来の持ち味を十分に活かせていない状態
だった場合。
 

エンジンで例えると「アイドリング」。
 

お腹で言うなら「すんげ~ハラヘリ」。
 

そんな時に、
自分の持ち味を無理に抑えつけようとすれば、
動けなくなるのは当たり前なんです。
 

そりゃ、ウツにもなりますよ。
 

成長のエクササイズは
自分に「負荷」をかけることであって、
自分の持ち味を「否定」することではないんです。

 

だから、そんな人にとっては、
エクササイズとは逆の方向、
つまり各タイプの根源的な欲求を
ドンドン満たすべき
だと思うのです。
 

まずはハラを満たせ」と。
 

実際私も、、
一人自宅で作業しているだけだったなら、
多分、タイプ診断法はできていなかったと思います。
 

作業の合間に、twitterやメールで絡んでくれる人。
 

地元のエニア勉強会や
静岡市のYEGエニア関連の皆さんとの
リアルなお付き合いがあればこそ、
頑張れたというものです。
 

「タイプ2の成長方向=一人でいること」と
「タイプ2の根源的欲求=人とのつながりを求めること」は
両立できるのだと実感した次第です。
 

あなたも一度、
自分が抱えている問題の原因が
持ち味が強すぎることか?
それとも
持ち味が出せていないことか?
どちらか考えてみてはいかがでしょうか?
 

今回はここまで。
 

次回から再び、
シリーズ「タイプ判定が難しい理由」に戻ります。
 

タイプ診断法のバージョンアップに役立ちますし、
エニアグラムを学ぶ上でタイプ判定は
やっぱり大事なことですしね。
 

それではまた。

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