リバースエニアグラム

エニアグラムって何?

さてシンプルエニアグラムの始まりです。

シンプルに行きましょう。

エニアグラムって何のことか知ってますか?

間違ってもグラマラスな昔のアイドルではありません。 (アグネス・ラムのことね)
 

いろんな言い方はできるのですが、一言で言えば
人の性格をざっくり9つに分ける性格分類法
のことです。
 

星占いや動物占いみたいに12に分けたり、
血液型占いみたいに4つに分けたりではなく、
人の性格は9つに分かれるとします。
 

名は体を表す。
 

エニアグラムの「エニア」は「ennea=ギリシャ語で9」なので
9つということですね。
 

じゃあ、他の性格分類法とは何が違うのでしょうか?
 

ざっと思いつくエニアグラムの特徴は次の4つです。

  • 1.性格の名前を数字で呼ぶ
  • 2.シンボル図が「タイプは揺れ動く」というエッセンスを表している
  • 3.タイプを導き出し、それを受け入れることが1番難しい
  • 4.恐らく現時点で1番精度が高い性格分類法である

かなり乱暴ですが、こんなところです。
 

今回は1と2の特徴について説明します。

性格の名前を数字で呼ぶ

日頃からエニアグラムのことを考えていると盲点になりがちですが、
分類した性格の名前を数字で呼び表します。
 

通常は「タイプ1(いち)」とか「タイプ2(に)」。
 

慣れてくると「1の人は・・・」とか「2ってさぁ・・・」。
 

twitterなどでは「T1」「T2」と省略することもあります。
 

当初は「憤り(型)」とか「お世辞(型)」など
イメージしやすい呼び名が付いていたのですが、
現在では数字で呼ぶことがスタンダードになっています。

シンボル図が「タイプは揺れ動く」というエッセンスを表している

百聞は一見にしかず。下の図をご覧あれ。
 


 

これがエニアグラムのシンボル図です。
 

なにやら魔法陣みたいに見えますが、悪魔とか出てきませんのでご安心を(笑)。
 

円の中に369を頂点とした正三角形が一つ。
そして124578を頂点として変形した(?)六角形が一つ。
頂点が合計9つあって、1から9までの数字が時計回りに並んでいます。
 

「エニア=9」で「グラム=図」。やっぱり「名は体を表す」ですね。
 

そしてこの図は次のエッセンス(本質)を表しているのです。

人それぞれ基礎となる性格タイプは一つだが、シチュエーションに合わせて他の4つのタイプの特徴を帯びる」

分かりやすく図で考えます。
例えばあなたがタイプ2だとします。
 


 

タイプ2が基礎のタイプでホームポジションとなります。
ここは変わんないんですね。
 

そして「他の4つのタイプの特徴を帯びる」というのは、

「円周上の両脇のタイプ=タイプ1とタイプ3」
「矢印の線で繋がったタイプ=タイプ8とタイプ4」

の間を揺れ動くという意味になります。

この「タイプが揺れ動くこと」が他の性格分類法との大きな違いになります。
 

今回はここまで。
 

今回お伝えしたのは・・・

  • エニアグラムとは人の性格をざっくり9つに分ける性格分類法
  • 分類名を「タイプ1(いち)」とか「タイプ2(に)」など数字で呼び表す
  • シンボル図が「タイプは揺れ動く」というエッセンスを表している

でした。
 

それではまた。
 
 

次のページ「タイプを導き出すことが1番難しい」に進む
章のトップ「エニアグラムとは?」に戻る
シンプルエニアグラムトップに戻る


コメント
 

1 ■いいね! 新しいブログ開設おめでとうございます!
こちらのほうが「より」篠田さんの持ち味が活かされていい感じですねー。
すごく読みやすいし分かりやすいです(・∀・)
これから楽しみですね。応援してマース(^o^)/~
whitebellsweet 2011-02-24 09:00:14
 

2 ■whitebellsweetさまへ
コメントありがとうございます。
理論的に分析するのは苦手ですが、
物事をシンプルに捉えるのも難しいですね。
気がつくとダラダラといらん事ばかり書いていて、
ざっくり消すハメになります。
今後ともよろしくです。
篠田工治 2011-02-24 22:26:00

Return Top